RC CAR Fan

シャーシやボディの種類が豊富。また多くのオプションパーツが揃っているため、自分好みにカスタマイズが可能で、とても魅力のあるRC CARのカテゴリです。

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ツーリング

TA08

TA08 (2台)

速さと操縦性を両立させたベルトドライブ4WDのRC CAR。タイヤのグリップを効果的に活かすアッパー&ロワアーム。タミチャレレギュレーションセッティングでのベストバランスをコンセプトに生み出されたシャーシキット

TA07

TA07 (1台)

高効率なシングルベルトドライブ4WDを採用したRC CAR。3ヶ所のモーター搭載位置が選択可能で、搭載位置の変更時にベルト交換の必要がなく、基本的にベルトテンションの再調整だけでOK。幅広いセッティングが楽しめる

TA06

TA06 (1台)

重量バランスに優れたRC CAR。センター縦置きバッテリーレイアウトとしたモノコックフレームが大きな特徴。駆動系はリヤにモーターを搭載しギヤで後輪へ、2本のベルトで前輪へパワーを伝達するデュアルドライブ4WD

TA05

TA05 (2台)

高効率な2ベルト4WDを採用したRC CAR。前後のドライブベルトを等長化して、ベルトのたわみやブレをおさえ高速走行時の駆動効率をいっそう追求したのが最大のポイント。また、優れたメンテナンス性も特長

TA04

TA04 (2台)

レースを意識したきめ細かなセッティングが可能なRC CAR。高剛性ダブルデッキフレームに、2ベルト方式の4WDを採用。セッティング変更が手軽なターンバックルシャフトを採用したレース入門モデル

TA03

TA03 (1台)

「4輪とも同じサイズのタイヤが履けること」で開発されたRC CAR。面倒だった前後タイヤの選択を、フロントタイヤの前にモーターを置き、ベルトドライブによる4WDを採用することで解決した、完成度の高いツーリングカー

TA02

TA02 (1台)

4WDツーリングカーの第2世代にあたるRC CAR。バッテリー搭載位置やリヤボックスを相対的に前進させ、重量配分を45:55としタイヤ接地圧を均一化した。リヤサスアームも変更され、シャープな操縦性を実現

TA01

TA01 (1台)

現在の4WDツーリングカーの基礎となった初のTAシャーシのRC CAR。ハニカムリブの低重心バスタブにシャフトドライブ4WD、4輪にサスを装備することで実車感あふれるロールを伴った走りを見せる

BT-01

BT-01 (1台)

後輪駆動と前輪駆動の 駆動方式が選べ、どちらの場合も2種類のホイールベースが選択できるマルチパーパス型2WDシャーシのRC Car。実車の駆動方式に合わせた仕様をチョイスでき、軽快な操縦性が楽しめる

TC-01

TC-01 (1台)

水平縦置きオイルダンパーにより、ハイトの低いボディに対応したのRC CAR。一体成形のモノコックフレームの中央にモーターを搭載し、プロペラシャフトで前後にパワーを伝達するシャフトドライブ4WD

TT-02

TT-02 (2台)

操縦性に優れたシャフト4WDのRC CAR。バッテリーを左、モーターを右に縦置きにレイアウトした好バランス設計により操縦安定性に優れ、上下分割式のギヤケースなどにより整備性にも高い構成となっている

TT-01

TT-01 (2台)

扱いやすい操縦特性のシャフト4WDのRC CAR。シャーシは、バスタブタイプのメインフレームにRCメカや走行用バッテリーをフラットに搭載し低重心・好バランス設計。クセのない操縦特性を発揮

TB-02

TB-02 (1台)

縦置きモーター・シャフトドライブ4WDのRC CAR。樹脂製バスタブフレームはロールによる路面との干渉を防ぐとともに、重心バランスを最適化。レースのためのベーシックパーツを満載。高いドライバビリティーを実現

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