RC CAR Fan

荒れた路面での走破性に優れるRC CARの第1版。TAMIYA初のオフロードカーであるコンバットバギーや、ミリタリールックが迫力のアタックバギー。走る場所を選ばないタフなバギーRC CARは走りが楽しめる

BUGGY [1]

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NOVAFOX

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BUGGY CHAMP(2009)

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HOTSHOTII BLOCKHEAD MOTORS

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The FROG(2005)

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EGRESS BLACK EDITION

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The HORNET

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FIGHTING BUGGY(2014)

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BLITZER BEETLE(2011)

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HOTSHOT(2007)

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WILD ONE OFF-ROADER BLOCKHEAD MOTORS

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AVANTE(2011)

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SAND SCORCHER(2010)

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The GRASSHOPPER

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XR311 COMBAT SUPPORT VEHICLE

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FAST ATTACK VEHICLE(2011)

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WILD ONE OFF-ROADER BLOCKHEAD MOTORS

WILD ONE OFF-ROADER BLOCKHEAD MOTORS

WILD ONE OFF-ROADER BLOCKHEAD MOTORS

ワイルドワンオフローダー BLOCKHEAD MOTORSをGETしました。

Contents

Contents

ボディは塗装&カット済です。箱を開けてぱっと見た瞬間、「ボディはスチロール製?」と思うくらいキレイに塗装&カットされています。塗装が必要なのはドライバーの顔とヘルメットの縁を塗るくらいです。

BODY①

BODY①

ボディが塗装済なので、あっという間に作製できました。色塗りはヘルメットに顔を書いて縁を黒く塗っただけでした。取説通りに組み立てれば誰でも作製できる優しいキットです。

BODY②

BODY②

横から見た感じ、すごくカッコ良くありませんか?私的に「WILD ONE OFF-ROADER BLOCKHEAD MOTORS」は、今まで作ったRC CARの中でカッコ良さは上位です。

BODY③

BODY③

LEDを消した状態で前から見た感じです。LEDは自作で、プロポの3ch目でON/OFFできます。3ch目の信号と電源(約6V出力)を利用して、LEDの点灯と制御を行っています。

LED点灯

LED点灯

ボディに合わせ、前2灯は黄色(電球色)、後2灯は青色LEDです。LED1個は約3Vで点灯するので、LED2個を直列で2セット作ります。その2セットを並列で繋げばLEDが点灯します。

スペック

■全長425mm
■全幅225mm
■全高140mm
■ホイールベース255mm
■トレッドF:190mm、R:190mm
■タイヤ幅/径F:23/83mm、R:38/88mm
■フレームABS樹脂製ボックスタイプ
■駆動方式リヤモーター・後輪駆動
■デフギヤ3ベベルタイプ
■ステアリング2分割タイロッド式
■サスペンション前後ともシングルトレーリングアームによる4輪独立
■ギヤ比
 (2次減速)
08モジュール:
 カウンターギヤ(O):
 ピニオンギア:
08モジュール:
 カウンターギヤ(O):
 ピニオンギア:
デフギヤ:
カウンターギヤ(I):
■ダンパー前後ともアルミオイルダンパー

オプション

ホップアップオプションズ
サーボ用アルミ段付ビス(4本)

OP.1862

サーボ用アルミ段付ビス(4本)

アルミサーボステー(ショート)

OP.596

アルミサーボステー(ショート)

セッティング

■送信機SANWA MT-S
■受信機SANWA RX-481
■サーボSANWA SRM-102Z
■ESCHOBBYWING QuicRun-1060-Brushed
■モーターTAMIYA RS-540SH 27T
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