各種センサー

プロポ側で色々な情報を見てみたくてセンサーを用意しました。回転数、電圧、温度の3個のセンサーです。3個のセンサーをS.BUS2に接続するために三又コネクターも用意しました。

センサーとコードの整理①

限られたスペースに３個のセンサーとコードを整理するため、小さなボックス（タチカ電気工業の小型汎用プラスチックケースTWシリーズ「品番：TW4-2-6B」）を用意しました。

センサーとコードの整理②

三又コネクターに３個のセンサーを接続し、センサー本体部分をボックスに収めてみました。当初は余裕があると思っていましたが、収めてみると、それほど余裕はありませんでした。

センサーとコードの整理③

ボックスのふたを閉めてネジ止めしてみました。配線やセンサーがある程度スッキリしました。このボックスは結構便利です。これから作るラジコンの配線を整理するのに良いかも。

センサーの接続

回転センサーはモーターコネクター２本に、電圧センサーはバッテリーコネクターにはんだ付けしてあります。温度センサーはモーターにアルミテープで貼付けてあります。

送信機の設定

まずはT10PXの取説と睨めっこ。「フムフム、ナニナニ？」と格闘し、最小最大値やアラーム／ブザー設定などが完了。テレメトリーメーターは見やすい（文字が大きい）物を選択しました。

センサー情報の表示

実際に走らせてみると、回転、温度、電圧の変化が確認できました。ただ、走らせていると各種センサー情報の表示を見る余裕はほとんどありませんでした。設定した値を超えた場合は、送信機側のブザーやバイブが頼りになります。

BODY①

TA08Rを作製したので、TA08 PROはキレイにメンテナンスしてコレクションラックに飾ります。主に使っていた「au TOM'S GR Supra」のボディはお疲れになったので変更しました。

BODY②

ボディはTA08用に最初に作った「フォード マスタングGT4」です。このボディ、シャーシ完成時にボディマウントが短くて使えませんでした。今はボディマウントを延長できるので、ようやくお披露目です。

右前脚の骨折①

クラッシュにより右側フロントアームが割れてしまったので修復。タイミング良くサスボールとキングピンが一体化したオプションパーツが発売されたので、フロント、リヤともに取り付けることにしました。

右前脚の骨折②

フロントアッパーアームを上から見た写真です。いつ破損するか不安だった樹脂製のA14パーツは取り付けていません。パーツの取説には、「付けろ」とも「付けるな」とも書いてなかったので、取り合えず付けずに試します。

右前脚の骨折③

フロントアーム上から見た写真です。形状からキングピンが不要であることが分かると思います。キングピンは数回紛失したので、無くす心配がなくなった分、メンテナンスが楽になりそうです。おすすめオプションパーツの一つです。

BODY①

クラッシュした時に「フォード GT Mk II」のボディが割れてしまったので、ボディを新調しました。マクラーレンセナ？GRスープラ？やっぱりスープラでしょ。

BODY②

「au TOM'S GR Supra」カッコいい。リヤウィングは「フォード GT Mk II」に付いていた「レーシングウイング タイプα」と「アジャスタブルアルミウイングステー２」です。

BODY③

「ボディは独自カラーで作らないの？」と聞かれることがありますが、やっぱり「メーカーオリジナル」が好きです。それが一番カッコ良いと思うし、レース含め走らせていると逆に目立つし。

R404SBS-EとHPS-CT500

プロポをFutaba T10PXに変更するため、受信機をRX-493iからR404SBS-Eに、サーボをPGS-CLEからHPS-CT500変更しました。

受信機交換

プロポ(T10PX)に付属していた受信機(R404SBS-E)を取り付けました。大きさはRX-493iとあまり変わらないです。

サーボ交換

HPS-CT500はPGS-CLEの比べ、軽くて早くてトルクがあって･･･。でも、タミグラ仕様のTA08ではそれほど差はない感じでした。ただ、ステアリングの戻る感覚は良い感じです。

RX-493i

プロポをSANWA MT-5に変更するため、受信機をRX-471からRX-493iに変更しました。

受信機交換

RX-493iはRX-471より小さかったので、搭載は楽にできました。小さい分、スペースができたので受信機スイッチの配置を変更しました。

インジケーター機能

MT-5の新機能の「インジケーター機能」の表示内容(赤枠)です。RSS(受信強度)とPDR(受信率)を表示します。グラフでも表示されます。

BODY①

TA08用にボディを作製しました。「2020 フォード GT Mk II」です。

BODY②

Cピラーのバットレス、上手くカット出来なかったなぁ。少しズレてます。

BODY③

リヤウイングは、レーシングウイング タイプαとアジャスタブルアルミウイングステー２です。

ピニオンギヤ交換

久しぶりに所有しているパーツ類の棚卸をしていたら、新品の「04 ハードコートアルミピニオンギヤ(31T)」を発見！ これTA08に使える！ 早速ピニオンギヤを交換しました。
他にも新品の30T、32T、33Tを見つけました。何で持っているのに気が付かなかったんだろう。定期的に棚卸をしたいとダメですね。

TA08 PRO Chassis KIT

TA08 PRO Chassis KITをGETしました。

Contents

ボディは「フォード マスタングGT4」です。しかし、組立後にフロントボディマウントが短くて搭載できないことが判明。何でこんなに短いの？

モーター／RC装置類

モーターはTBLM-02S(15.5T)、ESCはTBLE-04SR、受信機はRX-471、サーボはPGS-CLEです。センサーコードは12cmです。

OPTION①

TA08用のオプションパーツです。チタンビス、スタビライザー、アルミサーボマウント、カーボンダンパーステーです。

OPTION②

基本性能を高めるOPTIONパーツです。TRF420用のバンパーサポート、ナックルアーム、ウレタンバンパーを入手しました。

OPTION③

足まわりを強化するOPTIONパーツです。ダブルカルダン用シャフトは44ｍｍと43ｍｍを用意し、組立て時にどちらを使うかを判断します。

OPTION④

駆動関係のOPTIONパーツです。フロントはスプールとダブルカルダンの予定です。また、TRF420用のクロススパイダーを用意しました。

タイヤ＆ホイール

タイヤ、インナーとホイールです。取り合えず２種類(夏用のスリックとラジアル)用意します。

シャーシ

歴代のTAシャーシの中では構造がシンプルな方かもしれません。でも作製するのに細かな部分で気を使いました。シンプルだけど難易度がちょい高めと言う感じでしょうか。
走りは調整したことが素直に反映されます。なのでセッティングが面白いです。シャーシは、すごく好みです。

フロント周り

フロントはスプールとダブルカルダンの組み合わせです。
ステアリングワイパーなどはTA07の作りとほぼ一緒です。片持ちのサーモマウントは剛性がかなり上がります。個人の感想ですが「サーボ用アルミ段付ビス」との組合せをオススメします。

RCメカ周り

配線収納ボックスのおかげで、配線がスッキリしています。コード類を収納ボックスに収めるのに苦労しましたが、苦労が実ってキレイに仕上がりました。コードを巻込む心配が軽減されますね。

BODY①

ボディはTA07で使っていた「MERCEDES-AMG GT3」です。TA08用に新たにボンネットが低いボディを作製する予定です。

共通のオプションパーツ

TA08 PRO チタンビスセット
OP.1209 5×5mmフッソコートアルミ六角ピロボール(5個)
スペーサー(ケースに入っているのがストックしてあるスペーサ)

1.《走行用バッテリーの充電》

TA08 PROで使用するバッテリーは「タミヤ LF2200-6.6V レーシングパック」です。

2.フロントアームの組み立て

ノギスで測ると、M11部品は2ｍｍ、M12部品は1mm。なので3mmスペーサーに変更したところ、動きが渋い。よって2.5ｍｍスペーサーに変更しました。馴染んで緩くなったら3mmに変更します。

2.フロントアームの組み立て【ご参考１】

ホロービスは「3mmビス穴タップ(M3×0.5)」で下穴切ってからネジ込みます。

2.フロントアームの組み立て【ご参考２】

シャフトはサスアームに「3mmストレートリーマー」で加工してから挿し込みます。

2.フロントアームの組み立て【ご参考３】

サスボールは「ノンスクラッチ ラジオペンチ」で押し込みます。

3.セパレートサスマウントの取り付け(フロント)

セパレートサスマウントはオプションパーツに変更します。

3.セパレートサスマウントの取り付け(フロント)【OPパーツ】

OP.1884 アルミアジャスタブルセパレートサスマウント(A)

4.フロントアームの取り付け

シャフトポジションは、FrontがN3(N6/N7)、RearがN3(N6/N7)で、標準の2.0°で組みます。ブッシュの組合せが初めてだったので、ちょっと悩み混乱しました。

4.フロントアームの取り付け【OPパーツ】

OP.1881 アルミアジャスタブルサスマウント(A)

5.リヤアームの組み立て

A6部品は、何かのキットに付属していた貴重な0.7ｍｍスペーサーに変更します。組み立ては、「2.フロントアームの組み立て」のご参考と同様です。

6.リヤアームの取り付け

シャフトポジションは、FrontがN2、RearがN1で、標準の2.5°で組みます。

6.リヤアームの取り付け【ご参考】

アジャスターは3ｍｍタップでネジ穴を作ります。４つのうち、２つは逆タップです。

6.リヤアームの取り付け【OPパーツ】

OP.1883 アルミアジャスタブルセパレートサスマウント(XB)

7.リヤボディマウントベースの取り付け

ここは特に注意点もなく、問題なく終了です。

8.スパーギヤの組み立て

04モジュールの110Tスパーギヤを使用します。センタープーリーはTRF420用を使います。

8.スパーギヤの組み立て【OPパーツ】

No.251 TRF420センタープーリー

9.ベルトの取り付け

スパーギヤをモーターマウントに固定し、ベルトを通してからシャーシに固定します。

10.ギヤデフの組み立て

ギヤデフはリヤ用のみ組み立てます。クロスシャフトはTRF420用です。デフジョイントはアルミ製に変更します。
フロントはスプールです。アルミフロントダイレクトカップをフロントダイレクトプーリー(37T)に取り付けるには3x10mmネジが2本別途必要です。今回はTA06かTA07で余っていたネジを使いました。

10.ギヤデフの組み立て【ご参考１】

ギヤデフオイルがシリコンなので、ダンパーグリスでオイル漏れ対策を行います。ギヤデフのケース(Oリングの部分、デフハウジングのふち)とガスケットのリングギヤ側に塗ります。
VGダンパーグリスを使い切ったので、ショップに行ったら品切れ。タミヤで欠品中なので取り寄せも不可。早く生産してぇ！　取り合えずタミヤ製以外の製品を入手して組立て続行。

10.ギヤデフの組み立て【ご参考２】

オイルは取説通りの#3000です。私はオイルを1.4ｇの目安で入れました。

10.ギヤデフの組み立て【OPパーツ】

TRF420 2.8×23.4mmクロスシャフト
SP.1565 TRF419 ギヤデフ用Ａデフジョイント(2本)
SP.1642 TRF420 フロントダイレクトプーリー(37T)
SP.1647 TRF420 アルミフロントダイレクトカップセット

11.ギヤデフの取り付け

ベルトの張りの調整は取説通りです。何回か走らせてから調整します。フロントはけっこう張ってます。

12.フロントアッパーアームの組み立て

ターンバックルシャフトにグリスを付けてからねじ込みます。

13.フロントバルクヘッドの組み立て

ピロボールはフッソコートアルミ六角ピロボールに変更します。

14.フロントアッパーアームの取り付け

ノンスクラッチ ラジオペンチ、大活躍。サスボールを傷付けないように、はめ込みます。フロントのスタビライザーはここで取り付けます。硬さはスーパーソフト(グリーン)です。

14.フロントアッパーアームの取り付け【OPパーツ】

OP.2003 TA08 スタビライザーセット(F･R)

15.リヤアッパーアームの組み立て

フロント同様、ターンバックルシャフトにグリスを付けてからねじ込みます。

16.リヤバルクヘッドの組み立て

フロント同様、ピロボールはフッソコートアルミ六角ピロボールに変更します。

17.リヤアッパーアームの取り付け

リヤのスタビはここで取り付けます。硬さはフロント同様、スーパーソフト(グリーン)です。

17.リヤアッパーアームの取り付け【OPパーツ】

OP.2003 TA08 スタビライザーセット(F･R)

18.ステアリングワイパーの組み立て

アジャスターは3ｍｍタップでネジ穴を作ります。４つのうち、２つは逆タップです。ステアリングピボットは、8.5mm幅を選択しました。

18.ステアリングワイパーの組み立て【OPパーツ】

OP.1704 TA07アルミステアリングアームセット
OP.1949 TA07アジャスタブルアッカーマンセット

19.ステアリングワイパーの取り付け

アジャスターは3ｍｍタップでネジ穴を作ります。２つのうち、１つは逆タップです。

20.フロントアクスルの組み立て

フロントアクスルはダブルカルダンに変更します。ドライブシャフトは43ｍｍにしました。
ナックルアームはTRF420用を使用します。

20.フロントアクスルの組み立て【ご参考】

TRF420用カーボンナックルアームを取り付けるのに、ピロボールは5x8mmアルミ六角ピロボールに変更。スペーサは1mmから2mmに変更。また、3mmロックナットが必要です。

20.フロントアクスルの組み立て【OPパーツ】

No.121 ダブルカルダン用クロススパイダーセット
No.219 ダブルカルダン用軽量クロススパイダー(4個)
No.220 ダブルカルダン用軽量ジョイントパイプ(2個)
No.246 TRF420ホイールアクスル(2本)
No.261 LFダブルカルダン用ドライブシャフト(43サイズ)
No.262 LFダブルカルダン用ドライブシャフト(44サイズ)
No.263 TRF420ダブルカルダン用アクスルシャフト(2本)
TRF420 ナックルアーム(x2)

21.フロントアクスルの取り付け

SP.1647 TRF420アルミフロントダイレクトカップセットのスイングシャフトキャップを変更します。SP.1647の「スイングシャフトキャップ」って強化版？分からないので強化スイングシャフトキャップに変更しておきます。

21.フロントアクスルの取り付け【OPパーツ】

OP.1921 強化スイングシャフトキャップ(F・R各2個)

22.リヤアクスルの組み立て

リヤアクスルは、軽量スイングシャフトと軽量クロススパイダーを使用します。
ナックルアームはフロントと同様にTRF420用を使用します。ポロボールを5x8mmアルミ六角ピロボールに変更。スペーサを1mm挟んで3mmロックナットで絞めます。

22.リヤアクスルの組み立て【OPパーツ】

No.221 アッセンブリーユニバーサル用軽量クロススパイダー(2個)
No.222 44mm軽量スイングシャフト(強化タイプ)
TRF420 ナックルアーム(x2)

23.リヤアクスルの取り付け

リヤアクスルを取り付けて、作製は折り返し地点を通過。早く走らせたい気持ちを抑えて、ゆっくり焦らず続きを作製します。
焦ると、何かしらの間違えを起こしちゃうんですよね。

24.ダンパーの組み立て１

スーパーショートビッグボアダンパーを初めて使用します。
ダンパーの組み立てでは「TRFダンパー用プライヤー」が活躍します。

24.ダンパーの組み立て１【ご参考】

Oリングには、たっぷりダンパーグリスを塗り、オイル漏れを防ぎます。

24.ダンパーの組み立て１【OPパーツ】

OP.1730 TRFダンパー用ロッドガイド(ハード4個)
No.253 TRFスーパーショートビッグボアダンパープラス(4本)
No.259 VG Oリング 30°(オイルダンパー用)

25.ダンパーの入れ方

ダンパーオイルは前後ともに#400です。
エア抜き用の穴を開けません。

26.ダンパーの組み立て２

スプリングは緑(スーパーソフト)です。スプリングは走らせてみて、色々試します。ボールナットは先にダンパーに押し込むんですね。ノンスクラッチ ラジオペンチで押し込みます。

26.ダンパーの組み立て２【OPパーツ】

No.206 ツーリングカー用大径ショートスプリングセット
No.244 TRFダンパー用φ5.8mmショートピロボールナット(8個)

27.リヤダンパーの取り付け

ダンパーステーはオプションのカーボン製に変更します。
取り付け位置は3番目(真ん中)です。

27.リヤダンパーの取り付け【OPパーツ】

OP.2005 TA08 カーボンダンパーステー(F･R)

28.フロントダンパーの取り付け

フロントもダンパーステーはオプションのカーボン製に変更します。
取り付け位置は2番目(下から2番目)です。

28.フロントダンパーの取り付け【OPパーツ】

OP.2005 TA08 カーボンダンパーステー(F･R)

29.モーターの取り付け

04モジュールの110Tスパーギヤを使用するので、ピニオンギヤは31Tです。

29.モーターの取り付け【OPパーツ】

OP.690 04ピニオンギヤ(30T、31T)

30.ラジオコントロールメカのチェック

RCメカを全て接続し、バッテリーを接続したらBINDを行います。その後でステアリングサーボのセンターを調整します。

30.ラジオコントロールメカのチェック【OPパーツ】

OP.1121 ハイトルクサーボセイバー用アルミホーン
OP.1863 ハイトルクサーボセイバー用アルミキャップ

31.ステアリングサーボの取り付け

オプションのサーボ用アルミ段付ビスは、一度使ったらハマります。サーボの耳にピッタリとはまり、ガタもなくなります。

31.ステアリングサーボの取り付け【OPパーツ】

OP.1862 サーボ用アルミ段付ビス(4本)
OP.2004 TA08 アルミサーボマウント

32.RCメカの搭載例

配線収納ボックス、ちょっとコツが必要です。まぁまぁキレイに収まったかな？
画像を拡大表示にすると、配線の取り回しが見やすくなります。

32.RCメカの搭載例【ご参考１】

ESCの位置が決まったので、ESCとモーターを接続します。コードの長さを決めてからコードをカットし、バナナプラグにはんだ付けします。

32.RCメカの搭載例【ご参考２】

ESCの位置が決まったので、バッテリーコネクタの変更を行います。バッテリーを仮で置いて、コード長を決めます。DEANSコネクターをはんだ付けします。

32.RCメカの搭載例【OPパーツ】

OP.1317 タミヤ ブラシレスESC01(センサー付き)用センサーコード(12cm)

33.リヤボディマウントの取り付け

ここはボディマウントの向きに注意すれば、問題なく終了です。

34.フロントボディマウントの取り付け

ダンパーはTRF420用を使用します。理由は、せっかく用意したので使おうと思っただけでした。キット付属のダンパーは、次のボディで使う予定です。

34.フロントボディマウントの取り付け【OPパーツ】

OP.1976 TRF420 ブラスバンパーポスト
TRF420 バンパーサポート
TRF420 ウレタンバンパー

35.ホイールの組み立て

タイヤはスリックとラジアルの2種類を用意します。夏場は「ファイバーモールドタイヤB3」が、よく行くサーキットには合っているので選択しました。

35.ホイールの組み立て【OPパーツ】

OP.434 モールドインナーミディアムナロー・ソフト(2本)
OP.705 ファイバーモールドタイヤB3(24mm幅･2本)
SP.1023 ミディアムナロー レーシングラジアルタイヤ
フォード マスタングGT4 ホイール(4本)

36.リヤホイール取り付け

ホイールハブは5mm厚です。

36.リヤホイール取り付け【OPパーツ】

OP.823 クランプ式アルミホイールハブ(5mm)

37.フロントホイール取り付け

リヤ同様、ホイールハブは5mm厚です。

37.フロントホイール取り付け【OPパーツ】

OP.823 クランプ式アルミホイールハブ(5mm)

38.走行用バッテリーの搭載

既に作製し終わったラジ友からの情報によると、「バランスウェイトが必要かも。右リヤが軽い」との情報を得たので、バランスウェイトを貼り付けることにしました。画像を拡大表示すると、バランスウェイトを貼り付けた状態が確認できます。

38.走行用バッテリーの搭載【OPパーツ】

OP.1591 バッテリーバランスウェイト(ハーフサイズ)2枚

39.ボディの取り付け

前後ともカーボンボディマウントメンバーを初めて使ってみました。

39.ボディの取り付け【OPパーツ】

OP.1782 ツーリングカー用カーボンボディマウントメンバー(フロント)
OP.1783 ツーリングカー用カーボンボディマウントメンバー(リヤ)

シャーシ完成

シャーシが完成しました。作製しておいた「フォード マスタングGT4」ボディを取り付けて･･･。
ボディが付かない！フロントのボディマウントが短い！
ど～しよ～。ん～、しょうがない、取り合えずTA07で使っていた「MERCEDES-AMG GT3」のボディを使うか。
最後に、アライメントの調整します。

【車高】

Front：5.2mm
Rear ：5.5mm

【ドゥループ】

Front：6.5mm
Rear ：5.5mm

【キャンバー角】

Front：2.0°
Rear ：1.0°

【トー角】

Front：1.5°
Rear ：1.5°

完成

ボディを取り付けて完成です。走らせに行ってきます！