配線見直し①

ESCとモーターのギボシ接続が作っていた時から気になっていたので、接続し直しました。

配線見直し②

ESCのコードは黒に変更。太さは純正と同じ16AWG。ぐっと引き締まりました。

ホリデーバギー水没

浜辺を走行中に操縦ミスで海に一直線！波を被り水没！RCメカやモーターは全滅。バッテリーは海水に浸かったので処分。バラしてクリーニングした状態のホリデーバギー、リストアしました。

モーター／RC装置類

モーターはTBLM-02S(21.5T)、ESCはTBLE-04S、受信機はFutaba R314SB-E、サーボはFutaba S3470SVです。

OPTION

エアレーションダンパー、ベアリングは新たに用意しました。その他は余剰品で使えそうな物を集めてみました。使うかどうかは組み立てながら考えます。

シャーシ

すっかり元通り、と言うか、元の状態より格段にバージョンアップしました。ボールデフとユニバーサルシャフトはキレイにクリーニングして再利用しています。

ボディ①

同じように作っては面白くないので、カラーリングを変えました。シルバーと黒のツートンカラーです。シルバー部分はライトガンメタル、黒い部分はマットブラックです。

ボディ②

ボディの塗装手順
１．ボディ全体をヤスリ(1000番)掛け
２．ミッチャクロンを薄く２回吹く
３．ファインサーフェイサーを吹く
４．ライトガンメタルとマットブラックで完成

ボディ③

ステッカーを貼る予定は無かったのですが、ちょっと寂しかったので、サイドとテールに「WILD ONE OFF-ROADER BLOCKHEAD MOTORS」で余ったステッカーを貼りました。

LED①

フロント前面の穴は何だっけ？。取説で確認すると意味の無い穴と判明。今さらパテ埋めできないので、LEDを付けました。バギー用ライトポッドを急遽入手してLEDを取り付けました。

LED②

LEDを付けるのに悩んだのが配線。ボディ内側に引込める所がないので、電線はエナメル線にし、1mm穴を開けて引込みました。配線が目立たなくて良い感じにできました。

タイヤ①

このボディカラーで黄色のホイールは似合わない。「何かいいホイールないかなぁ」と探していると、カッコいいホイールを発見！さらにカッコいいタイヤ付きでホリデーバギーにポン付け可能。即決しました。

タイヤ②

購入したホイールタイヤのセットがこちらです。CARSON(ドイツのメーカー)から発売されています。海外のオンラインショップでの買い物に慣れている知り合いに頼んで、購入しました。本体価格は€25くらいでした。

HOLIDAY BUGGY

1980年に発売されたホリデーバギー。当時は近所の公園で遊んでいる人(大人も子供も)を見掛けました。それから41年、ついに手に入れちゃいました。スチロールボディ、いいですねぇ。

Contents

入手したキッカケはグラスホッパーと同様でした。人形塗装済と箱に書いてありますが、塗装してあるのは、顔と帽子です。胴体、腕は塗装されていませんでした。

シャーシ

配線の取り回しを考慮したら、受信機、ECS共に片側に寄せることに。バランス悪いですが、お遊びRC CARなので問題ないでしょ

ボディ①

ボディは取説通り塗装はしていません。ユニバーサルシャフトとボールデフが余っていたので取り付けました。お遊びRC CARなのに、ちょっと勿体ないかな。まぁ、余らせて置くよりは、良いか。

ボディ②

ダンパーは前後イーグル製のアルミダンパーで、スプリングはソフト(黄)です。シリンダーキャップがブルーなので、スプリングをイエローにすればボディ色にマッチするだろうと言うだけの理由でした(^_^；