MERCEDES-BENZ G 500

いつも利用している模型店に完成品が置いてあり、眺めているうちに「欲しい。カッコいい」といつもの悪い癖(？)が。まだ在庫があると言うことだったので購入しちゃいました。

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「フォード ブロンコ2021(CC-02)」とほぼ同じオプションパーツで組む予定。今回の「メルセデス・ベンツ G 500」はL寸なのでプロペラシャフトは85mm(CR－01用)を使用します。

モーター／RC装置類

ESCはQuicRun-1060-Brushed、受信機はR314SB-E、サーボはS3470SVです。LED制御でFutabaの「CPS-1 チャンネルパワースイッチ」を使います。

OPTION①

基本性能を高めるオプションパーツです。ギヤボックスとアクスルハウジングはクロームメッキ部品に変更します。

OPTION②

足まわりを強化するOPTIONパーツです。ホイールハブはクランプ式アルミハブの6mm厚を使用します。

OPTION③

駆動関係のOPTIONパーツです。L寸のCC-02シャーシなのでカーボンスチールプロペラシャフトは85mmです。

シャーシ

「フォード ブロンコ」とほぼ同じオプションパーツを組み込みました。違いはブロンコがM寸、メルセデス・ベンツ G 500がL寸です。ホイールベースは252mmと267mm。その差15ｍｍ。走破性の違いが楽しみです。

BODY①

「フォード ブロンコ」はカッコ良い。「メルセデス・ベンツ G 500」もカッコ良い。どちらもカッコ良いです。２台同時に走らせたいから、使用するプロポを見直そうかな（現状は同じプロポ4PMを使用しています）。

BODY②

ヘッドライトには白色LEDを組み込みました。ヘッドライト部分にステッカーが貼ってあるので、LEDを点けるとちょっと暗い感じがします。LEDのON/OFF切替えは「Futaba CPS-1 チャンネルパワースイッチ」を使っています。

BODY③

テールランプに赤色LEDを組み込みました。LEDが１灯なので、せっかくのカッコ良いテールランプが台無し。あまりカッコ良くないですね。片側にチップLEDを4個くらい配置して点灯させてみようかな。